12月, 2013年
No.50 [腰] 5日目の様子
モニターさん5日目の様子です。初回はこちらから
また1ヶ月後の治療になります。
No.49 [腰] 治療4日目
前回の続き
4日目の傷の状態です。
炎症して赤かったところが少し落ち着いてきました。
傷が治るにつれてだんだん痒みが強くなるようです。
今日も軟膏を塗って保護します。
No.48 [腰] 前回の続き 治療2日目
前回の続きです。初日はこちら
レーザー治療後の2日目の様子です。
患部が少しかさぶたになりかけているところがあります。
絵柄の周囲は内出血のような感じになっています。
引き続き軟膏を塗ってガーゼで保護しておきます。
No.47 [腰] 続き
前回の続きです。 詳細はこちら
治療日から翌日の傷の様子です。
引き続き軟膏を塗って保護していただいてます。
炎症が落ち着くまで軟膏を塗り保護します。
No.46 [腰] 前回の続き
前回の続きです。
前回の様子はこちら➡http://tokyo-biyo-tattoo.com/2013/12/19/757
レーザー照射後 1−2時間はヒリヒリ感が続きます。
芝生の上を滑り降りたようなくらいヒリヒリするとのことです。
はがすとこんな感じになっています。
絵柄全体的に腫れて盛り上がっています。
5日間ほどは化膿止めの軟膏を塗って保護します。
軟膏が外部につかないように
同じようにガーゼとテープにて処置します。
次回 また経過を追っていきます。
No.45 [腰] 羽根のタトゥー
さて、本日は完全モニター様(メディア等の露出ok)の許可を得て
照射から直後の様子をご紹介していきます。
症例No.45
部位:腰
色:黒 しっかりと濃い
形状:羽根
初回照射前
このあと麻酔のクリームか麻酔のテープをして、レーザー照射による痛みを少なくしていきます。
照射直後↓
一時的な現象でホワイトニング現象がおきています。
左側のアップ↓ (周囲の赤みは麻酔テープによるものでふやけているだけです)
右側のアップ↓
このあとじわーっと出血してきますので
看護師がしっかりと軟膏を塗ります。
ガーゼで覆いテープにて処置して終了です。
ここまで10分かかりませんでした。
次回は、このテープを取ったあとの状態を載せていきます。
No.44 [二の腕] 天使のタトゥー
先日、初診のタトゥーカウンセリングの方にBlog見てます!と言われてとてもうれしかったです。
お声かけいただきありがとうございました。
初診の方が、まず当院にご予約いただくにはお電話かメール相談からとなるのですが、
絵柄が複雑な形をしていたり、中がスカスカな状態(いわゆる筋彫りだけ)の方だったり
その状態をつたえるのは難しいかと思います。
当院のHPホームページにある、症例写真の中から似たような方を探していただきそれをもとに
お伝えして頂くとスムーズです。これからどんどん写真を掲載していきますので
ご参考にしてください。
今回の症例は
部位:上腕(二の腕)
色:黒(墨色)
柄:天使
施術前の写真↓
レーザー照射直後の様子↓
一か月後 2回目の照射前↓
現在色素沈着が落ちるのを待って最終診断をして終了となるところです。
新しい写真が増えましたら更新いたします。
2015 2月更新しました。
No.43 [背中] 鳳凰のタトゥー
今回は背中のタトゥーレーザー除去です。
症例No.43
部位:背中(肩甲骨あたり)
色:黒(墨色)しっかりと濃い
柄:鳳凰
状況:1か月おきに、全15回照射した。
(皮膚に「よれ」や「赤み」が見えるのは麻酔テープを貼ったことによる一時的な現象です。)
この方は、あと、最終評価の時にまだ気になるところがあれば照射をする状態です。
もしご本人様が気にならなければ治療は終了となります。
2014-7月 更新しました↓
長い間の治療お疲れ様でした。
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